【事例】BtoB商品で「コンテンツターゲット」広告を実施したらコスト1/4でCV2.4倍に!

BtoBのWebマーケティングを業務の傍らで取り組んでいます。

昨年までは顕在層の顧客を確実に誘引するためにリスティング(代理店に委託)とコンテンツマーケティング(インハウスで運用)をWeb戦略の中心に据えて展開してきました。

しかしながら、リスティング広告のCPCが高騰しているため、今後に備えGoogleディスプレイネットワーク(GDN)メニューの一つコンテンツターゲットを採用し数ヶ月検証していました。

比較的良い結果が出たため、以下にまとめます。

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GDN「コンテンツターゲット」広告の概要

リスティングと同様に、登録したキーワードと関連するコンテンツを持つWEBページをターゲティングして広告を配信する手法です。広告主はどのようなテーマを持つサイトに対して広告を配信したいかを「キーワード単位」で指定することができます。

GDNサービスメニューは様々なものがあり、私も正直全てを理解しきれていません。。

GDNサービスメニューについては、でぶててさんの記事がよくまとまっていると思います。

「コンテンツターゲット」広告実施の背景

コンテンツターゲット実施の背景には下記2点がありました。

・リスティング費用の高騰

リスティング費用の高騰(CPCの上昇)が顕著になってきたため、別の勝ちパターンを模索したい。

・数あるGDNサービスの中から「コンテンツターゲット」を採用

選択肢として、プレースメントターゲットやトピックターゲットもあったが、本商品でのディスプレイネットワーク広告の実施は初めてであり、自身の思い込みに左右されないようにするため、まずは面で広く配信できるコンテンツターゲットで検証してみたい。

BtoB商品での「コンテンツターゲット」広告の運用

・期間・・・2ヶ月
・費用・・・非公開
・運用概要・・・リスティング広告で登録しているキーワード+顕在層一歩手間のキーワードを登録。また、費用対効果がわからないため、テキスト広告のみで実施。

【運用実績】リスティング+コンテンツターゲットを併用してみたら・・・

・CPC・・・コンテンツターゲット広告のCPCは、リスティング広告CPCの4分の1!(安価)
・CV数・・・対前年約240%!

ここでは公開できませんが、期間中の実際の売上も好調に推移しました。(私は商品の事業オーナーの立場のため、WEBマーケティング上の数字がいくら良くても実際の売上で成果で出ないと評価はしません)

実績考察 – BtoBのWebマーケティングでコンテンツターゲットはアリか?! –

・CPCを約4分の1に抑えつつ、リスティング広告のみのときよりもCVが多くコンテンツターゲット広告の可能性を実感しました。今後、PDCAを回していけばより費用対効果が高い施策の1つになると手応えを感じています。

・今回、登録するキーワードに、リスティングとは違うキーワードを仕込みました。顕在層を狙うリスティングキーワードと比較し、コンテンツターゲットは顕在層の一歩手前の層への訴求が有効ではないかと考えたからです。つまり、広告を”どこに出すのか?”だけでなく、”誰に出すのか?”を意識した配信にしました。

この考え方、実はアナグラムさんの記事を参考にさせていただきました。

Google アドワーズ史上、最強のプロダクト、コンテンツターゲットの仕組みと設定、考え方までのスベテ|アナグラム株式会社
Google アドワーズを通して、amebloやはてなブログだったりとさまざまな提携パートナー先に広告を配信する仕組みであるGoogleディスプレイネットワーク(以下、GDN)は、Googleが持つ世&

BtoB商品の場合、しかもニッチになればなるほど、費用対効果を考慮すると顕在層の一本釣りが一番良い施策では?と考えが固まっていました。しかしながら、今回のコンテンツターゲット広告のように面で施策を打つ場合、”誰に出すのか?”を意識した設計にすることでまた違う成果がでてくることを改めて実感しました。

発想を柔らかくしないとダメですね。いつの間にか固まっていました。

アナグラムさん、ありがとうございます。

以上、「【事例】BtoB商品で「コンテンツターゲット」広告を実施したらコスト1/4でCV2.4倍に!」の記事でした。

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