リマーケティング広告用のランディングページの衝撃的な大失敗で改めて感じた2つのこと

リマーケティング広告用のランディングページ

2012年1月からGoogleリマーケティングを試験運用しています。

ですが、今回はどちらかと言うとリマーケティングではなくランディングページ最適化(LPO)に関する考察レポートですのであしからず。

今回、リマーケティング用にバナー&ランディングページを下記3種類用意しました。

1)キャンペーン告知
2)導入事例紹介
3)製品動画紹介
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事前の仮説

製品サイトで、事例ページや動画ページを閲覧しているユーザーはコンバージョンにつながりやすいということは把握していたため、バナーも3種類用意しました。
ちなみに、推測ではキャンペーン告知バナーが最もクリックされコンバージョンにもつながるのではないかと考えていました。

悲劇の始まり。そして設計変更によりあっという間の改善

リマーケティングを開始してからある期間の実績は、ランディングページの直帰率が約95%・・・。正直、衝撃的な結果でした。これはマズい、どうやって上司に報告しようか・・・と(苦笑)

【表1】・最初のある期間の実績

で、取り急ぎ修正した結果は下記のとおり直帰率は約50%まで改善しました。
もちろん、コンバージョンも取れるようになりました。

【表2】ランディングページ変更後のある期間の実績

大失敗の理由と修正した内容

そもそも今回はランディングページのデザインを明らかに間違えていました。
一言で言うと、「欲張り過ぎたデザイン」(図3)だったのです。
せっかく違う切り口でのバナーを3種類用意しているのに、ランディングページのデザインは、どんなユーザーが訪問しても取りこぼしがないように再度希望の遷移先をクリックさせるようにしていました。

【図3】大失敗のランディングページのイメージ

結局、応急処置としては、リマーケティングバナーから製品サイトの該当ページへ直接リンクさせることで修正しました。(例:製品動画バナー → 動画掲載ページ)

今思うと当たり前のことですよね。
基本的なことなのですが、リマーケティングという新たなチャレンジの中で見失っていました。

今回の大失敗で、「ランディングページの重要性」と「ユーザーのマインドフローを意識した設計」をする必要があることを改めて実感しました。

リマーケティングの効果的な活用事例に関して、BtoBでは特に情報が少なく苦労していますが、今後も試行錯誤しながら進めていこうと思います。

[ご参考]
■リマーケティングとは
自社サイトに訪れたユーザーにタグを付与し、ピンポイントで追跡しGoogleディスプレイネットワークの中で広告表示させることができる仕組み。コンテンツ連動型広告の中でも「ユーザー追跡型広告」の位置づけにある。

リマーケティングの詳細とメリット(Google Adwordsヘルプ)

代表的な使い方としては、ECサイトで商品をカートに入れたけど注文まで至らなかったユーザーに対して、リーマケティングでピンポイントに広告を表示させることができる仕組み。


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