感動の旅館、東伊豆 北川温泉「望水」のファンを作る事例

一度泊まりたいと思っている旅館があります。
それは、静岡県の東伊豆にある北川温泉の「望水http://www.bousui.com/)」
講談社の「おとなの週末」という雑誌の2007年1月号の特集「一休.comでわかった年代別・男女別の人気旅館」でも、あの星野リゾートの「星のや軽井沢」や姫路の「夕やけこやけ」に次ぐ全国第3位に選ばれている人気の旅館です。(http://www.bousui.com/review/r_news/otonano07_01/index.html

ここの料理長が考えたニューサマーオレンジピールというスイーツがモンドセレクション2年連続金賞を受賞したり、この宿からの絶景やスパが数々の雑誌で紹介されたりしています。

で、なぜ泊まりたいかというと全国第3位だからではないです。
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実は、静岡県東部を営業していたときに、感動する出来事がありました。

私が担当させていただいた代理店K社のお客様が「望水」さんでした。

そのK社がある大会で全国表彰を受けたときに、望水の社長さんが粋なサプライズを仕掛けてくれたのです。

粋なサプライズとは、
望水で働く従業員のおめでとうメッセージを色紙に寄せ書きにして、宅配ピザ屋のピザが入っている箱の下に色紙を忍び込ませる。それを宅配ピザのデリバリーで日中にK社に届けるという仕掛け。

もちろん、K社の社員はみな感動!
そして、私も自分のことのように感動!

お客様に対して感動を呼ぶサービスが重要であることは当たり前です。
しかしながら、仕入れ先に対しても同じ姿勢を貫く企業はなかなかないと思います。

そして後日、K社の好意で「望水」の社長に会う機会が!
「望水」さん。料理やスパやお風呂ももちろん素晴らしいのですが、なんといっても従業員の方一人ひとりの接客が素晴らしい!営業活動の一環で訪れた私たちをお客様のようにもてなしていただきました。しかも、営業にきた私(の会社)に対しても数々のサプライズの演出をしていただき、またまた感動しました。

さらに社長が驚愕するほど素晴らしい方でした。
社長は、従業員から社長とは呼ばせず、○○さんと呼ばせているようです。社長と呼ぶと罰金をとっているとのこと。さらに、社長はサプライズで使用した宅配ピザについても一言。「私なら”感動を運ぶピザ屋”という打ち出し方をする」と。その他にも富に溢れる様々な話をお聞きし、私は目から鱗状態でメモを取っていました。

そして1時間後、私は完全に「望水」のファンになりました。

日本中にこのような会社が増えればいいなと思います。
そして、いつの日か自分の特別な日にお客さんとして泊まりに行くことを夢見ています。
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