なぜ、SEO対策が重要か? -数字で見る企業のSEO対策への取り組み-

なぜ、SEO対策が重要か?
自分自身がSEO対策の重要性について再確認したいとき、または社内でSEO対策に関する認知度と重要性を説いてまわりたいときに参考にしていただければ幸いです。

SEO対策の重要性=自然検索で上位表示されることの重要性については、下記の2つの記事が非常によくまとまっています。


検索順位とクリック数の関係

検索順位とクリック率の関係について、かなり古いですが参考になる調査結果があります。下記URLは、アメリカAOLが2006年3~5月の間に検索データから検索順位ごとのクリック数をまとめたものです。

データは古く、別の調査では現在は1位表示のクリック数が以前より下がってきているというデータもあります。
従いまして、この調査結果だけを鵜呑みにすることはお勧めしません。

しかしながら、検索順位が上位の方がクリックされる確率が高いことは間違いないため、可能ならば1位、難しくてもせめて10位以内(1ページ内)にはランキングされておきたいところです。

【調査】SEO – 検索順位とクリック数の関係 – 米AOLの検索行動データより(SEMリサーチより)


Web担当者のアクセス誘導対策

2009年のデータですが、SEO対策の重要性について調査結果にまとめられている記事がありますのでリンクを貼らせていただきます。

効果的な集客方法はSEO -インターネット白書2009より(SEO薬箱より)

結果を簡潔にまとめると、下記の通りです。
・実施しているアクセス誘導対策は、SEOである。(2番は紙メディアにURLを記載して誘導)
・最も効果が高いと思う誘導対策は、SEOである。(2番はキーワード広告。3番はメルマガ)

2011年はスマートフォンやタブレット端末の爆発的な普及によりソーシャルメディア元年とも言われているため、実感ベースでは2009年からは多少の順位変動はあると思われますが、それでもSEOは今でも上位にくるのではないでしょうか。


最も効果が高いと思うアクセス誘導対策(従業員規模別)

・SEOは、小規模な企業ほど効果を感じられている
・キーワード広告は、10人未満の企業でも効果を感じられている

私もそうですが、企業規模が大きくなるほど代理店に任せっきりになってしまいがちです。もしくは、業務が細分化されて自分が関われない状況ができてしまうことも多いかと思います。

しかしながら、大企業の場合はドメインのページランク(ドメインのブランド力)を最初から持っていることが多いと推測しています。しがたって、本気でコンプライアンス上引っかからない正統なSEOに取り組むだけで、比較的に楽に上位表示を狙うことができるのではないかと感じています。


まとめ

・自然検索結果で1位表示されると、クリックされる確率が高くなる。
→可能ならば1位、せめて10位以内(1ページ内)にランキングされるようにSEO対策を行う。
・SEOは完全無欠な施策ではないが、企業規模を問わず重要な施策の一つである。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
更新情報をメールで受け取る
メールアドレスを登録すると新着記事や実践事例をメールでお送りします。また、ブログに書かないノウハウもお届けしていますので、BtoBマーケティングのヒントをお探しなら今すぐご登録ください。
(配信頻度は月に1回程度です)
メルマガサンプル
スポンサーリンク
ADVERTISEMENT

コメントする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ADVERTISEMENT