Google Adwords プレースメントターゲット広告を運用して感じたこと

GoogleAdwordsプレースメントターゲット広告を運用して感じたこと

現在、BtoBのWebマーケティングを業務の傍らで行っています。

昨年までは顕在層の顧客を確実に誘引するために、リスティング(代理店に委託)とSEO(インハウスで運用)をWeb戦略の中心に据えて展開してきました。

上記施策はある程度最適化され効果も出ているため、今年は「顕在化する一つ手前」の顧客を誘引し顕在化させることを課題の1つに据えて取り組んでいます。

Web施策の一つで行っているのが「プレースメントターゲット広告」です。
ターゲット層とWeb施策の概略図は、下記の図と以前の記事で紹介しているので気になる方はご覧ください。
http://putilapan.com/btobwebmarketing/post-0-34/

ニッチ商品のWeb戦略は顕在層の一本釣り

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google「プレースメントターゲット」広告の運用概要

・期間・・・非公開
・費用・・・非公開
・運用概要・・・ターゲットを職種で分け配信先を限定する。また、テキスト広告とバナー広告を用意。

google「プレースメントターゲット」広告の運用実績

「プレースメントターゲット」広告の運用実績

・新規訪問の割合・・・約98%
・直帰率・・・約61%
・CV率・・・約5%
・クリック単価・・・リスティング広告より約10円安く運用できた。
・テキストとバナーの単価・・・テキスト広告が約15円安く運用できた。
・テキストとバナーのクリック数比較・・・テキスト広告が約85%を占めた。

「プレースメントターゲット」実績考察

・当初の目的通り、顕在化する一つ手前の顧客を誘引するという点では良い施策ではないかと感じた。(新規訪問の割合・・・約98%。CV率・・・約5%)

・テキスト広告とバナー広告のCV率の差は誤差程度であった。広告はクリエイティブの内容にも左右され、配信先によってはテキストかバナーかどちらかしか配信できないURLもある。従って、どちらが効果的かという議論は現段階では行わない方が良いと感じた。

・当初は職種をキーワードにカテゴリ分けして配信することで効率的にCVを獲得できるのではないかと考えていたが、思惑は見事に外れ、想定外の職種に集中した実績となった。職種にとらわれず、プレースメントターゲット広告のクリエイティブや設計図を見直す必要がある。

まとめと今後の展望

初めてにしては、比較的良い実績が出ました。
今後、PDCAを回していけば効果的な施策になるのではないかと手応えを感じています。また、プレースメントターゲット広告を行ったおかげで、そもそも論の課題が明確になったことは大きな収穫です。。
総じて、リスティング広告と同様にWebマーケティング施策の一つとして使いこなすことができれば面白い戦術ではないかと感じています。
運用をご協力いただいた代理店の方に感謝です。

【ご参考】プレースメントターゲット広告とは?

Google Adwordsのディスプレイネットワークにあるプレースメントターゲットの位置づけその他詳細はSEM-LABOさんの「プレースメントターゲット攻略」がわかりやすいと思います。
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