「1+1=3」SEOとリスティング広告の併用効果

「1+1=3」SEOとリスティング広告の併用効果

SEOとリスティング広告の併用効果

SEOとリスティング広告(自然検索と検索連動型広告)の分析データを活用すると、併用効果は「1+1=3」になると考えています。

そもそも・・・

Googleの検索結果画面に表示されることの重要性とは?

Googleの検索結果画面の重要性は、コンビニの棚スペースに当てはめると理解しやすいです。

  • Googleの検索結果の場合・・・

最もクリック数の多い最上位がゴールデンライン

  • コンビニの場合・・・

陳列棚を見る人の目線をやや下向きに落としたところがゴールデンライン

つまり、自然検索での上位表示とリスティング広告を組み合わせると、検索結果画面の棚スペースを2カ所確保できることになることで優位に立てます。

従って、SEOとリスティング広告の併用が「1+1=1.5以上」と考えています。

それでは本ブログタイトルの「1+1=3」になる理由とは何でしょうか?
これについては、SEOとリスティング広告のそれぞれから訪問するユーザーの上位検索ワードの実データを元に分析した図で説明します。

SEO(自然検索)の上位キーワード一覧

※not providedを除く上位9個のキーワードの比率:SEO全体の約60%

SEO(自然検索)の上位キーワード

◆SEO(自然検索)の上位キーワードの特徴

「ブランド名」 (ex. 会社名/商品名/機種名)
「商品の一般呼称」 (※自社WEBサイトで使用している一般呼称)

リスティング広告(検索連動型広告)の上位キーワード一覧

※not setを除く上位9個のキーワードの比率:リスティング広告全体の約47%
リスティング広告の上位キーワード

◆リスティング広告(検索連動型広告)の上位キーワードの特徴

「自社商品の一般呼称」 (ex. 商品カテゴリ名称)
「業界/市場で一般的な呼称」 (※自社WEBサイトでは使用頻度が少ないが、業界(他社を含む)や市場で認知されている一般呼称)

結論:併用は効果ありではないか。

上記の実績から、SEOとリスティング広告の併用は「1+1=2」の効果ありと考えています。SEOで拾えないキーワードをリスティング広告で拾えるからです。

さらに、SEOとリスティング広告の分析データを共有することにより、コンテンツ戦略やキーワードの優先順位の決定はもとより、Webマーケティングに留まらずに様々なマーケティング戦略を実行する際の大きな検討材料となります。

したがって、SEOとリスティング広告の併用は「1+1=3」なのです。

ご紹介:

上記で公開した分析結果は、扱っている商品特性や市場その他環境により変わります。
あくまで参考資料の一つとして捉えていただければ幸いです。

Q. SEOかリスティング広告のどちらか1カ所でもいいんじゃないの?
この疑問を抱く方がいるかもしれませんが、これについては共益か共食いかの議論が出ていますので下記URLなどを参考にしていただければ幸いです。

オーガニック検索と有料検索は、相乗効果か共食いか?!SEOとPPCの微妙な関係 (SEOJAPANより)
#個人的には、実務経験上はSEOとリスティング広告の併用は共食いの「1+1=1」ではなく「1+1=1.5以上」と捉えています。

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